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2020-03-11

【東京】ドバイで人気のスイーツ屋さん、VIVEL の日本1号店に行ってみた

いつもイベントに参加してくれるお客さんが、「今表参道でこんな店がオープンしましたよ! 中東のお菓子だとくるみやオレンジを挟んだデーツ菓子や、イラン直輸入のサフラン、ヨーロッパのケーキなどが売っているそうです!」と教えてくれたので、東京遠征時に早速行ってみた。

表参道駅A1出口からすぐの場所に・・・あれえ。無い!!どこにも無い!!交差点の角あたりだと思ったのに見当たらない!

と思っていたら、A1出てすぐ右側のビルの奥側が二階となっているようだった。


▲一番下にVIVELの文字。これはわからん。

 

中へ入ると、お姉さん達がサフランティーでお迎えをしてくれました。
マスクをしていない。接客業は大変だなあ。。。


▲棚には所狭しとスイーツが。

一番下の段の真ん中が、イラン産のサフランで一個5,000円と良いお値段。みると、やはり最高級のグレードのNeginの部分のみカットしてある。

お店の方が「これはイラン産で、実はサフランの産地はイランがとても有名で、これはめしべの本当に良い部分だけを採取しています。」と言ったので思わず、

「そうですよね、やっぱり採取の仕方から最高級のグレード5のNeginだと思いました。イラン産だと甘い芳香があるのでそこらの安いサフランとはやっぱりお茶として飲むときの味も格段に違いますよね。一つの花から3本しか採取出来ないことを鑑みると、このお値段はまあ納得な感じです。もちろん、イランの専門店で買った時の方が安かったですけど。」

とペラペラ蘊蓄をしゃべってしまって店員さんをポカーンとさせてしまった。ごめん、私の方が詳しくて。サフラン使ったイラン料理作ってるし、一応スパイス・インストラクターだから!

↓イランのサフランについて知りたい方はこちら↓

至高の品質のスパイスだけが持つ味力とは

そして、見れば見るほど、イランのヌガー的お菓子の「ギャズ」や、トルコのバクラヴァなどの、中東の美味しい焼き菓子をたくさん再現している。


▲美味しそうな焼き菓子。


▲普通のヨーロッパのお菓子もある(材料はかなりこだわっているらしい)

 


▲デーツのお菓子!!

コレは中央アジアやトルコやイランでもみかける美味しい取り合わせだが、なんともおしゃれ。そして非常に良いお値段。


▲なんと、ケーキまである!

 

でも、でもね。

なんか違和感があるんだよなあ。

 

今まで見た感じ、ドバイとかアラビアのお店って感じがしないんだよなあ。ドバイだといかにも砂糖で勝負といった甘いお菓子が多いのに、なんというか上品で繊細だし、ギャズやサフランチャイなど紅茶の組み合わせや品揃えの雰囲気がなんともイランっぽい。ドバイの店なのに。

 

と思って調べてみたら、なんとイランの女性が1992年でドバイで始めたお店だそう!!
ほら、やっぱり私のカンは正しかった笑

 

ちなみに、レバノン発祥でいまドバイで大人気の高級菓子の「Patch(パッチ)」は、ひたすらに甘いチョコレート。アラビアのゴディバと名高いので買ってみたのだが(ゴディバより高い)、マレーシアやブルネイで高いお金を出して買ったものの、そこまで美味しいと感じなかった。どうでもいい話だが、現在ゴディバは買収されてトルコの企業の傘下となっているんだよね。(だからコンビニで気軽に買えるなど、ブランドの安売りになってしまった)

↓Patchについて知りたい方はこちら↓

Exclusive Chocolate Lines

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