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2020-03-02

アルコール消毒といえばトルコだったことを思い出す

なんでこんな簡単なことに気がつかなかったんだろう。

蔵コレ用に買った試着用のフェイスカバーを利用してマスクを作ってみたりしている場合ではなかった!!

もっと簡単に代用できるものがあるではないか!!
それがこれだ

そう、トルコの食事前や公共交通機関でポピュラーな消毒用香水、「コロンヤ(Kolonyasi)」である。
無水アルコールに水分を少し混ぜ、80%のエチルアルコールにしたものに香料がついている。
レモンとか、ローズが一般的な香りであるが、他にもオレンジとかくるみとか謎ののものもある。

コロンヤとはいつ生まれたなんなのだろうかと改めて思ったので少し調べてみた。

▼まずこれ
A Brief History Of Kolonya, Turkey’s Fragrance

▼日本語ではこれが少し参考になる。
オスマン時代から続く不思議な習慣 「コロンヤ」を買うならこの新店へ! | 気になる世界の街角から

レストランで食事を終えた後、ウェイターが小瓶に入った液体を客の手のひらにパシャパシャとかけてくれる。たいていレモンの香りで、アルコール度数が高いためスッとしていてかなりの清涼感。これを手にもみこんだり、頬や首筋につけてその香りや爽快感を楽しんだりするのが習わしだ。レストランのみならず、長距離バスに乗った時や、祝日に親戚のお宅を訪問した時などにもサービスされる。

この他に虫除けとして使われたり、気付け薬として液体のままふるまわれたり、ガーゼにしみこませたものをおしぼりがわりに提供してくれるところもある。(ターキッシュエアラインに乗ると、水分かなり多めの濡れティッシュタイプのコロンヤが提供される)

クレアトラベラーの記事によると、高い値段に思うがそんなことはない。ピンからキリまであるので、スーパーには所狭しと山積みにされている。私の買ったものも、おそらく500円くらいのものである。(スプレータイプで良い香りのするレモンタイプで、かつそれほど大きくなくて重くないという、貴重なリーズナブルコロンヤ)

トルコに行くことがあるなら、ぜひお土産に買ってもらいたい。念のために、メルカリなどで調べたが出品がされていないか、もしくは売り切れのようだ。誰かトルコから輸入してくれたらいいのに。

▼中国への生産がんばるよ!
Turkish factory comes to China’s aid in COVID-19 fight

▼感染拡大国のイランとの国境封鎖
新型コロナ イランで感染拡大 隣国トルコなどが国境封鎖も | NHKニュース

▼中国の代わりにトルコが他国への生産を頑張ります!?
新型コロナウイルスのトルコビジネスへの影響が顕在化

▼一方、心配なことも(イランからの帰国者132人を乗せた飛行機が帰着)
Turkey on high alert, assures public over coronavirus fears from Iran

ちなみに、現時点でトルコでの感染者が出たという情報はつかめていない。

▼中東の感染情報
Covid-19 in the Middle East: Coronavirus-affected countries

ということは、みんなコロンヤ消毒を励行しているからではないのか、などとつまらない憶測をしつつも、うまく同国の発症抑止効果になってほしいと思うのである。
一家に数本、みんな持ってるコロンヤを日本にも輸出してほしいな。

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