toggle
2020-01-16

旅と文化のミカド文庫を作る(2)〜物置と化した古い稲屋をお金をかけずにDIY〜

人生で初めてバルサンを自分で炊いて、自分で燻された。
あー、辛かった。

はい、先日こちらの記事を書きました。
いまこういうことをやっております。

旅と文化のミカド文庫を作る(1)〜物置と化した古い稲屋をお金をかけずにDIY〜

はい、わたしが死ぬ思いで中身をどかし、さらにおばちゃんが虫の巣撤去を手伝ってくれてスッキリしたところで、おばちゃんが「バルサン炊いとこ!!!!」というので、人生初のセルフバルサンに挑戦した。バルサンなんて、大したことではないと思っていたのだが、やはりすごい。除霊と一緒で浄化されたように感じる。

だけど!!!やり方がまずかった。

はいこれ。これまでは良かったんですけどね。重い木戸の扉を閉めようとしたらですね。

バッターン!!

と言う音とともに、なんと扉が倒れたのですよ!!!えええええええええ!閉めて倒れる扉ってある!?内側に倒れたのと、空洞があったので扉も折れなかったし、幸いわたしもおばちゃんも怪我なくすんだ。内側の木の留め具がグラグラで老朽化していたみたいだ。

いやあ、恐ろしい。もしも反対側に倒れていたら私のかわいいEKワゴンちゃんが傷だらけに・・・(今でも傷だらけだけど笑)。しかたがないので、扉を閉めたまま外側から釘を打ち込んで、そこにロープをかけて椅子にくくりつけ、その上に重石を乗せることで耐えた、のだが、その作業をしている間にも煙は容赦無く攻めてくる。うおおおおお、害虫の気持ちがわかる!!つらい、げほげほのげほげほな咳をしても、いっこうに喉のイガイガがなくならない。なんとか作業を終えて、脱出さながら稲屋の外に飛び出し、興味深そうに観ているネコどもを追い払い、引き戸を閉める。

はーつかれた。。。

そんなわたしに、ケチャップマニスとかサンバルとかその他色々マレーシアの調味料をネットで買い込んだ母がミーゴレンを作ってくれた。これがね、ケチャップマニスはみたらし団子のタレみたいなものだし、サンバルは開けた瞬間に鼻腔を突き抜ける胡椒っぽい刺激が強くてむせるむせる。しばらく二人でハックシュンしていました笑。しかし、美味い。目玉焼きとケロポック、、じゃなかった、クロポッを載せなかったのは、私のダイエットのためらしい。

ケチャップマニス

サンバル

 

さて、おなかもいっぱいになったところでつづき。

あらま。稲屋に先客が。もうバルサンが終わったから、戻っていたんだね。今日も相変わらず立派なヒゲだね、ヒゲミ。そしてなぜ自分よりも大きな娘に乗られているの汗。亀じゃなんだから。

で。

床を貼ってもよかったんだけど、そうすると部屋全体を直さないと釣り合わなくなるし、今はお手軽にジョイントマットをひいて防寒にすることにした。
これね。

 

 

こんな感じ。

 

緑と白の組み合わせが一番安かったので購入したのだが、緑色が気に入らないので隠す想定。どうせ絨毯を上からひくつもりだったから全然問題はない。幅もぴったり。
しかし、相変わらず壁も天井も虫の巣の跡がちょこちょこ残っている。

 
 

そう、ここからが本番である。

 

これですよ。

 

私が世田谷の(それなりに)高級マンションで使っていたカーテン!!

 

特に使う場所もなく持ち帰ったのだが、今こそ役に立つ時がきた。クリップを引き抜き、丁寧にミシンの縫い目をすべてほどいていく。これがまた面倒くさい。しかし、幅を出すためには避けては通れないので、テレビを観ながら頑張る。

 

そこから釘をだしてきて椅子に上がり、トンテンカンテン、トンテンカンテン。垂直に上に向かって釘を打つのはかなり難しく、母とおばちゃんが苦労して打ち込む(のを、不器用なわたしは照明係としてスマホライトを当てながら感心して見ていただけ)。

 

じゃんっ。

 

 
 

こうなる。

 

完全に天井をふさいでしまうと通気が悪くなるため、わざとたるませる。天蓋のような感じで可愛い。

 

外側のカーテンを使ったと言うことは、内側の遮光カーテンもあったはず、と思ったそこのあなたは鋭いですな。もちろん、ある用途で使います。そして、さらにここから母が物置でみつけてきた秘密兵器のアレが活躍することになるのだが、それは次回に書きたいと思う。

 

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

error: Content is protected !!