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2019-01-17

奈良まほろばソムリエ検定1級を受けたはすがオリエントの美術品に心奪われる

日本古代の国際文化交流によるイノベーションを感じたり、ペルシアなどの大陸文化が楽しめる、シルクロードの受け皿「奈良」のミステリーガイド研鑽で、奈良商工会議所が主催の「奈良まほろばソムリエ検定」の1級試験を受ける。一年に一度の試験で、飛び級もできないのでなかなか大変だ。

今回の試験会場は奈良の天理大学。

日本一の前方後方墳と言われる西山古墳が400mほどの場所にある。

天理大学 | Topics 国内最大の前方後方墳「西山古墳」の3次元超精密測量図を作成

天理は天理教のお膝元として近世以降に新たに築き上げた信仰のまち。人も街もなんとなく信仰でゆるくつながってる感じがする。日本各地のみならず、世界中の信者さんが巡礼にくる際の詰め所や関連の施設の他にアトリエや保育所や病院や本屋やカフェ、観光センターなどの地元の生活施設も多く、それこそ街一体がメッカのようだ。

あと、可愛らしい古墳デザインの駅前複合施設のココフンもある。

トランポリン遊具やカフェなど、古墳モチーフの広場がフフン〜♪ とオープン! 天理駅前の新しいにぎわいへ

そして、ずっと行きたかった博物館である天理参考館が気になりすぎて、試験の途中だけど退出可能時間に外へ。もうね、いやね、大人しく試験なんて受けてる場合じゃない!笑

世界の生活文化と考古美術 | 天理参考館

異文化理解と布教活動のために世界各地から信者さんが集めてこられた民族的な展示物が沢山あって面白い。

もちろんペルシアとか西アジアの展示もあってかぶりつきになる。

良いもの置いてはるなー。

これでも所蔵物の十分の一も展示できてないと言っていたので文化活動の奥深さを思い知る。
シュリーマン本人の発掘イラストの現物持ってるし!!シュリーマンといえば、イブンバットゥータや大谷光瑞と並ぶぐらいわたしが大好きなメンズの1人。

うっかり閉館まで粘ってしまい、母に展示見てて遅くなる旨を連絡したら「あんた一体何しに行ってきたん?」と至極最もなことを言われて試験やったことを思い出す。

家に帰って試験の自己採点をしたところ、合格点を満たしていたので、ホッと胸をなでおろす。アホなミスをしていなければ、来年は最難関の「奈良まほろばソムリエ」の若手での称号獲得を目指せるはずだ。

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