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2018-01-17

【マヌエル・カーザ・デ・ファド/東京】日本で食べる美味しい世界料理〜ポルトガル編〜

いつものおなじみで大変恐縮であるが、私が愛してやまないこのナショジオの「世界のおやつ探検隊」の記事を読んでほしい。

第97回 ポルトガルから来た日本の「国民的」お菓子

カステラはポルトガルから日本にもたらされたものと言われているのが、その起源のお菓子と見なされているのが「パォン・デ・ロー」だ。この記事を読んで美味しそうでは無いと思うようなとんでもない人がいたら、そんなとんでもない人は飛んでいけ!(笑)・・・と言うのは冗談だが、それぐらい美味しそうなのである。

パォン・デ・ローは、wikipediaによると、

ポルトガルの修道院生まれの菓子で、教会へのお供え物と作られ、キリスト教行事に振る舞われる。現在も復活祭のときには必ず食べられる伝統菓子であり、特に北部では久々の家族親戚の集まりや結婚式、洗礼式には必ず登場する。毎年5月になるとパォン・デ・ロー祭りも開催されている。現在作られているものの製法は16世紀にすでに存在し、日本のカステラのルーツであるという説がある。
ポルトガルではパォン・デ・ローと呼ばれる。パォン・デ・ローの「パォン」はパンを意味し、「ロー」はポルトガル語にはなくシルクロードでつたえられた絹の「絽」とも考えれ、語源については諸説ある。

シルクロードここでもキターーーーーー!!!!!
諸説あると言うことだが、ロマンを感じるのでぜひその説が正しくあってほしいものである。

と言うわけで、ベラルーシの時と同じパターンで友人とパォン・デ・ローを食べに行ってきました(笑)。
日本で食べる美味しい世界料理〜ベラルーシ編〜

この「日本で食べる世界の美味しい料理シリーズ」の記事に書いているお店は、私が会社員を辞める時に食べに行ったところが多い。当時、引き継ぎなど仕事があまりにも忙しすぎて、まともにお世話になった方々にご挨拶したり、壮行会をしていただいたり、引っ越し準備をする時間がなかった。そのために、仕事を辞めた後にしばらく東京で過ごすモラトリアムな時間を残していたのだが、そのときに毎日のように東京の多国籍料理店を調べ尽くしては昼夜問わず口内炎ができるほど食べ歩いていた頃の記録を、1年近く経つ今更にシェアしているものなのだ。

なので、この記事を読んでいただいている方の中には、「私が付き合ってあげた店やん!」とか「私がご馳走した店やん!」と思われている方も多いはずである笑。

お一人お一人、その節は大変お世話になりました、と感謝してもし尽くせない。昔から、私にとって美味しいものを食べさせてくれる人、美味しいものを共有できる人は神様だ。美味しいものを作った大地、お日様、水、人、料理人さんなどなど全てに祝福がありますように。そしてこれからもたくさんの美味しいものと素敵な方々に出会えますように。

そうそう、お店の紹介だった。

マヌエル・カーザ・デ・ファド (Manuel Casa de Fado)
ここはランチで行ったのだが、ポルトワインなども豊富で夜に行っても楽しめるに違いない。壁には大航海時代の船のブルーのタイルモチーフなどもあり、全体的におしゃれな内装。値段も高すぎないのでデートにも女子会にも最適な場所である。

Manuel ポルトガル料理マヌエル

四ツ谷店。お店の入り口は地下に。この青い扉がたまらない。

色々美味しいランチを食べたはずなのだが、なぜだろう。。。デザートのことを考えすぎて、別注文したデザートのことしか記憶に残っていない。ランチそのものは、まずいと言う記憶も全くなかったので美味しかったはずだ。各自で食べに行って確認してほしい。(なんて投げやりな店紹介)

私が食べたかったのはこれなのだ。

パォン・デ・ロー!!と全卵焼きプリン!!!

これが噂のパォン・デ・ロー!見た目はこれこそプリン。食べてみると、半生でしっとりした食感。これこそがプリンじゃないのか??と思うが、味はそれでいてカステラなのだ。不思議。

逆にプリンの方は、味がどっしりしていて密度が濃く、食べ応えがある。

ポルトガルに行った時も感じたのだが、ポルトガルってなんとなく日本に馴染むところがある。ファドと言う民謡は哀愁漂う日本海の演歌そっくりだし、味付けもマイルドで煮込み料理が豊富で日本人の口に合う。しかも、私はあまり飲めないがポルトワインも有名だ。そして、何と言ってもピカイチはカステラとエッグタルトなのだ。マカオで食べたエッグタルトよりも美味しかったが、本場のポルトガルで食べたエッグタルトがやはり抜群に美味しかった。

ああ、たまごって素晴らしい。
そしてたまごを愛するポルトガルデザートも素晴らしい。

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